手術跡が残らない|気になるイボを取り除く為に美容外科へ|跡形もなくて既出
女の人

気になるイボを取り除く為に美容外科へ|跡形もなくて既出

手術跡が残らない

ドクター

現代人がその強烈な臭いで悩む事になるのがわきがですが、何も今の人に限って抱える悩みではなく、大昔からこの症状は人々の悩みとなっていました。例えば日本最古の医学書である「医心方」にも、わきくそといった呼び方やあるいは狐臭といった呼び名でわきがの事を記述しています。しかし当時は当然今のような手術をする手段もなかったので、お香でごまかしたりワキ毛を剃る対処法くらいしかありませんでした。室町時代にも腋香とわきがの事を書いており、江戸時代になるとこれに当て字がなされてわきがと書かれるようになりました。時代を経て、美容外科技術と生理学が発達して、腋臭症のメカニズムが判明すると、その治療のための外科手術が行われるようになり、現在に至っています。

現在はどの病院でも複数のわきが治療のための療法を準備しています。保存療法としてはA型ボツリヌス菌注入という方法があり、個人差がありますが3ヶ月から6ヶ月ほど腋臭症の臭いを抑えることができます。しかも手術で切開をする必要もなく、手軽に受けられるのが特徴です。また手術療法でも従来の剪除法に加えて、マイクロウェーブ法や吸引法といった手術方法が確立されています。これらの療法は剪除法に比べて、治療痕が残りにくいのが特徴となっており、今まで多くの人が手術後の悩みとしていた、他人に手術の痕が分かってしまうという問題を解決しています。手術痕をいかに残さないかは、現代医療が抱える大きな取り組みとなっており、今後もわきが手術で、治療痕を残さない療法が増えると見られています。